楽をしたければドラム式洗濯乾燥機が圧倒的におすすめ!!

購入したもの

縦型orドラム式

洗濯機を買うときに迷うのが、まず縦型かドラム式かの二択ですね!

それぞれメリット・デメリットがあります。

メリット・デメリットは調べるとたくさん出てくるので、今日は私が実際にドラム式を購入し一年間使った感想を書きたいと思います。

 

ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム(BD-V3700L)を使った感想

購入した洗濯機はこちらです。

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日立の洗濯乾燥機です。ギリギリ置けました。笑

買う前に、洗濯パンのサイズはもちろんのこと、玄関の入口の幅や廊下の幅も考慮する必要があります。私の住むアパートは本当にギリギリだったで、部屋のドアを外して搬入しました。

 

何故この洗濯機にしたかというと、断トツで安かったからです!ドラム式洗濯機のデメリットの一つである価格の高さ…。ピンキリですが、余裕で20万を超えてしまう商品も少なくありません。

電気屋さんで10万円ほどで購入しました!しかし安いからと言って、不満な点はありません!

 

汚れはちゃんと落ちるのか?

ドラム式は縦型に比べて洗浄力が弱いと言われています。私の体感としては、以前使っていた縦型と比べても、汚れの落ちの差は感じませんでした。(お子さんがいる家庭などはまた感じ方が変わるかもしれませんが)

生乾きの匂いがするなどとも聞きましたが、洗濯槽のお手入れなど普段からしていれば、洗濯物が臭くなることはないです。この一年間で洗濯物の匂いが気になったことは一度もありません。いつも柔軟剤のいい香りがしています!

 

服は縮まないか?

乾燥機を使うと服が縮みやすいとよく聞きます。これも私の体感ではあまり感じませんでした。しかし服の素材によっては縮みやすいものもあります。どうしても縮んでほしくない服は、分けて乾燥機能を使わなければ問題ありません。私はニット以外の服は全部乾燥機まで使っています。

 

日干しと乾燥機の仕上がりの違い

乾燥機を使ってまず最初に感じたのは、タオルがフカフカ!!

日干しだとパリパリした仕上がりになるのに対して、乾燥機を使った仕上がりはふわふわでした。私はどちらの仕上がりも好きですが、ふわふわのタオルとっても気持ちいいです。

 

あとこれも素材によると思いますが、シワは乾燥機を使った方ができやすいかなと思います。どちらにしてもYシャツなどはアイロンをかけるので、そこまで気にはならないです。

 

楽をしたければドラム式がおすすめ!!

洗濯機に洗濯物を入れてスイッチを押せば、後は畳むだけの状態で仕上がるので、楽をしたい方には本当におすすめです!かなり時間の短縮になります。やはり毎日のことなので、省ける作業は省きたいですよね。

 

何せ干す作業がないので、天候に左右されることもありません!それに洗濯物を干す場合、ある程度乾きやすい時間帯など考慮しなければなりませんが、乾燥機の場合その必要はなく時間帯に融通が利きます!私はよく昼まで二度寝してしまうズボラマンなので、昼過ぎから洗濯機を回すことが多く、非常に助かっています。

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