出産後あっという間に退院を迎え、子育てライフがスタートしました。
基本的によく眠ってくれている我が子。
しかし一つだけ謎の現象が。。。
うんちを出す前にギャン泣きをする
それはもう凄まじい泣き方でした。
抱っこをすると一時的に泣き止むものの、またすぐにギャン泣き。
むしろ抱っこをして落ち着かせることによって、踏ん張る機会を奪ってしまい長引くギャン泣き。
し か も !!
それが3分前からスタートするときもあれば、一時間前からスタートするときもあります。
入院の時点でこの現象が起こり、助産師さんに相談したら
「そういうタイプの赤ちゃんなんだね」と!
そんなタイプの赤ちゃんがいるんですか!!?
初産でしたしあまり身近に赤ちゃんがいないので知りませんでした。
助産師さんのあの言動から見て、特に珍しいことではないようです。
赤ちゃん自身うんちを出すことに慣れていないため、自分の体の中で何が起こってるのかわからずびっくりして泣いているとのことでした。
実際出し切った後のスッキリした顔!!
というより「どうしました?」みたいにトボけた顔w
きっと体の違和感がうんちを出したことによってなくなり、泣き止むんでしょうね。
原因はわかったので次に問題になるのは・・・
うんちの前のギャン泣き!いつまで続くのか??
これです!重要なのは!
ギャン泣きすること自体は珍しくないようで一安心でしたが、毎度毎度いつ終わるかわからないあのギャン泣きとお付き合いしないといけないのです。
一体いつまで続くのか・・・。
そこで調べていたら「離乳食が始まるころには腸も安定してきてギャン泣きもなくなります!」との意見が・・・
(絶望)
えっ!離乳食って5~6ヶ月とかじゃなかったでしたっけ?
それまでこれ続くんですか???(絶望)
しかし安心してください!!
我が子の場合ですが、生後一ヵ月を迎える頃にはすっかり落ち着いていました!!
その頃には泣きもせず、少し体をうねり自ら踏ん張り上手に出していました。
むしろ静かすぎて気づかないくらいです。
穏やかな顔とどこからか漂う異臭によって気づくことも多々増えましたw
私のイメージでは、出した後にオムツを替えて欲しくて泣く!というものだったんですが、我が子の場合出した後は全く泣きません。
とてもいい顔をしていますw
こうやっていろんなことを一つ一つ覚えていくんですね~。
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